トロピカルガーデン生活〜フロリダ - Yahoo!ブログ
主人の娘Kちゃん、そして友人ファミリーが月曜日にとうとうLAへ引越しすることとなりました。
彼らは偶然同じ日に引越しとなったのですが、Kちゃんとその彼氏は車で移動します。
フロリダからLAまで相当な距離ですよね。北海道から沖縄よりもまだ遠いなんて。
暑い夏真っ盛りだし途中テキサス、アリゾナと何もない砂漠地帯を長時間走ることとなるので
途中途中で連絡を入れるように、ガソリンを切らさないようにと主人にしっかり言われていました。
という訳で先週は彼らとの食事、パーティが2回と外出続きでした。
友人R君夫妻と行った心というジャパニーズレストラン、日本からの家族が来た時もここに行きました。
R君、ここのお寿司が大好きで当分ここに� ��来られないからと。
でもLAにはたくさん美味しいお寿司屋さんありますよね。
R君は前菜が大好きでカルパッチョを3皿も頼んでました。
マグロのカルパッチョ。これとは別にスパイシーなのもオーダーして
ナイアガラの滝カナダはどのように高いです。
これはグルーパーという白身魚。
美味しかったけど薄いお刺身なら全くお腹が膨らみません(笑)
私と主人なら前菜を何皿も頼むならその分お寿司を食べてお腹いっぱいになりたいなと。
この豆腐サラダは美味しかった。これ家でも作ってみよう。
そしてお寿司。今回は握りと巻物のセットを4人でシェアしました。
久しぶりのお刺身美味しかった!でもこちらは生ものの種類があまりないんですよね。
ホタテにウニ、さんまとかイワシとか青魚のお寿司が食べたい〜!
日本の皆さんが羨ましくなってしまいます。
なのでこちらでは巻物をお勧めします。特にサーモンとアボカドのお� �司は美味しいですよ!
こちらは昨晩のR君夫妻の送別パーティ。
主人はこの日夜遅い仕事があったので着いたのは10時過ぎとかなり遅い時間でした。
ゲートコミュニティの素敵なお宅で行われたパーティ、プールはライトアップで良い雰囲気です。
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R君夫妻のパーティはいつも決まった顔ぶれなのですが今回は主催のR君夫妻も知らない人が
登場しました。
私達夫婦より遅い時間に現れた彼女、見た瞬間ストリッパーかと思ってしまった。
あれ〜これバーチェラーパーティだったっけ?と。
そして彼女の化粧がまるで日本のヤマンバギャルのようで。
目の上青のマジックで塗ったようなすごい化粧。
Kちゃんも同じ事を思ったようでニヤニヤ笑いながら私達夫婦の写真を撮るフリして
彼女の写真を撮ってました。
でも私も相当アップなので顔を隠して、後ろの素敵な衣装の方がその彼女です。
アメリカは年齢で服を選んだりしな� �し何十代でも肌を露出したフリフリの
キャミソール等本人の着たい物を着てOKです。
でもさすがにこれはね〜前の方もかなりキワドイし、下の薄手のスパッツも横の部分が
かなり上から切れ込みが入っているんです。
そしてこの後私、この女性に写真を撮ってと頼まれてお互い簡単な自己紹介をしたんです。
我々は戻ってきた
まじかに見た彼女、日本人の私から見ると40台半ばから後半という感じ。
あまりじろじろ見ないように気を使ってしまった(汗)
白人女性は特に老けて見えるので実際にはもっと若いのかもしれませんが、、、
唇は整形で膨らませて、でも肌はボコボコでかなり痛々しい感じ。
いくら自由な国アメリカとは言え年代に関係なくここまでの服装はアメリカ人達にも
浮いて見えるようで特に若いKちゃん世代がずっと笑いっぱなしな状態。
写真を撮ってあげた後Kちゃんが"くーちゃん、大丈夫だった?"と声かけに来てくれて。
"大丈夫まだ生きてるから!"と返事を返して(笑)
前はパーティって苦手だったけど、だん� �んみんなの会話が理解できてそれに返せるようになって
楽しめるようになってきたのに、彼らがいなくなるとこういう機会もグンと減ってしまうんだろうな。
私はいつも唯一のアジア人なのでみんな私の事は覚えていてくれて
いつも声をかけてもらえるんです。
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